自己破産後に気になる過払い金という存在

お金を借りた後には返済が必ず待っていますが、その返済額が大き過ぎて余計な金額分払ってしまっていたら、それはとても大きな損失となります。そこで今回はそんな損失を蒙らないよう、自己破産時の過払い金についての意識を高めるための知識についてご紹介を致します。


■そもそも過払い金とは何なのだろう

自己破産や債務整理を行なった後にも影響が出ますが、この過払い金というのは、銀行や消費者金融が金利を大きく設定したために起こるミスです。本来なら利息を含めて10万円の返済で済むところを14万円支払ってしまっていたら、その契約者は4万円も無駄に支払ってしまっているということになります。ヤミ金が多く利用しているこの手口は、金利などの細かい計算を得意としない方に取り入って、知らない内に多くのお金を騙しとられているということになります。実際はあまり意識しないことなのですが、金利はたった0.1%でも年間に換算するととても大きい額になります。そのため契約の時にも金利についてはくまなくしっかり確認する必要があるのです。
最近はこの過払い金の存在がとても大きく取り上げられており、このお金については多くの方が知らず知らずの間に取られている問題ということで、ニュースや新聞でも良く見かけます。法律相談所でも無料にて計算をして過払い金を発見するなど、色々な場所で自分たちの状況を把握出来るコンテンツが出来上がっています。


■自己破産の際にはしっかり計算すること

自己破産をする際には必ず出てくる借入総額。過払い金をしているとなると、金利の計算が間違っているということになるため、そのままの総額で自己破産をすることになります。一度債務整理を行うと、自分の財産を取り返すまでには時間もお金も新にかかってしまうため、泣き寝入りをする方もとても多くいらっしゃいます。ただ自分が損をしてしまうということはとても悲しいため、しっかりと確認をして無駄に支払ってしまった分については払い戻しをしてもらうようにしましょう。

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